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紀本電子工業株式会社
〒543-0024
大阪市天王寺区舟橋町3-1
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事業者登録番号
T5120001023033
大気エアロゾル化学成分連続自動分析装置の開発(PDF)
大気エアロゾル科学成分連続装置での大阪での観測結果(PDF)
PM2.5計測における採取時間の問題(PDF)
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一覧
PM
2.5
自動測定機の
並行試験結果
10.11.01
環境省が平成21年9月より実施した「PM
2.5
標準測定法と自動測定機の等価性を評価する並行試験」に、当社の微小粒子状物質自動計測器 PM-712 と PM-717 が参加。「標準測定法との等価性を有する」と評価されました。
二酸化炭素
添加実験システム
07.07.20
京都大学白浜水族館(瀬戸臨界実験所) (http://www.seto.kais.kyoto-u.ac.jp/aquarium/)
では、大気中の二酸化炭素濃度が増えることによって引き起こる海水の酸性化が、海の生物へどのような影響を与えるかを調べるため、「“現在”と“未来”のCO2濃度の海水」を水槽内で擬似的に作り、生物の育成実験をしています。
AIR MARATHON
07.05.28
米国EPAにおけるPM2.5/PM10-2.5の比較試験について,2003年から3年間,全米5箇所全ての観測に参加し,弊社β線式浮遊粉じん計SPM-613Dは高い評価を得ました。
大気/海洋モニタリングシステム
07.05.28
(独)国立環境研究所(NIES)が1995年から行っている商用貨物船を用いた太平洋上の大気/海洋CO2モニタリングでは、個々の自動連続観測装置とシステム全体の開発をおこなっています。2007年3月末現在では北米航路で2隻、オセアニア航路で1隻が大気/海洋CO2モニタリングをしています。